菊池川の水源である菊池水源(きくちすいげん)
投稿日:2011/10/29/投稿者:ムームン
菊池水源は夏は絶好の避暑地
菊池水源(きくちすいげん)は熊本県の名水です。
県北最大の河川である菊池川の水源であり、きれいな水の証明でもあるオオサンショウウオの生息地でも有名です。
水源地域はくまもと自然休養
村に指定されており、豊かな自然がそのまま保全されているので絶好の森林浴の場として多くの人に愛されている名水です。
見ごろは山開きの4月〜11月の期間です。
夏は絶好の避暑地として
、秋には紅葉を楽しむことができ森林浴をする観光客でにぎわっています。
但し、自然の保全のためにキャンプやペットの連れ込みは禁止されています。
自然をできるだけそのままの状態で
保つというのは大変な労力が必要です。
当たり前ですが名水探訪の際にはしっかりマナーを守って、名水とそれを守っている人に感謝をしながら菊池水源を堪能しましょう。
菊池水源を堪能した
後は熊本の郷土料理をいただきましょう。
中でも近年熊本の名産として再び脚光を浴びているのが地鶏の「天草大王」です。
この品種は昭和初期に一度絶滅してしまったのですが、研究に研究を
重ね半世紀ぶりに復活させたことで有名です。
その大きさは国内最大級。
通常の地鶏よりも「もも」の割合が多いことで知られ、赤みの美味しさと、その弾力のある歯ごたえ、コクのある味わい
が魅力で徐々に人気がでてきており、熊本の新たな名物として知られるようになってきています。
そのまま焼いて塩とゆずで食べるのもいいですし、焼き鳥として各お店秘伝のたれとともにいただくのもいい
でしょう。
一度は絶滅した伝説の味。
それを復活させた努力に感謝しつつ、あなた自身も現状に甘んじることなくより上を目指すという願掛けをかけて天草大王をいただくとよいでしょう。
そして熊本のお土産といえばやっぱり「からし蓮根」ではないでしょうか、蓮根に詰め込んだ辛子味噌と蓮根の歯ごたえがたまらない一品です。
旅館の食事の中でもいただけますが、これはお
みやげとして買って帰ってもそのままの味を楽しめます。
場所によってはより「辛口」のからし蓮根もありますので、最初の一口は慎重に食べた方がいいかも知れません。
こんな感じで菊池水
源を堪能した後は熊本の食を満喫しましょう。
おいしい水がおいしい食文化を作る。
熊本はまさにそんな場所なのかも知れません。
本当に硬い水を飲んだことがないと、いつも飲んでいる水がどのくらいやわらかいかがわからないと思います。500mlのペットボトルを同時に2本買う機会なんて類稀なので、比べてみる目的で買わないといつまでも硬いやわらかいがわからないままです。